ようやくドラクエ8クリアしました。感想は後ほど書きたいと
思いますが、最後の3日くらいはぶっ通しでやるくらい
ハマってしまいました。まだまだドラクエも捨てたモンじゃないな…。
さて本題の続きですが、KAY会長に言いたいこと全部言われちゃったよー!!
結局携帯ゲーム機は携帯電話では出来ないことを実現することによって差別化を図るしかない。今回の2機種はその答えなのではなんてことを書きたかったわけですが。両社が出した回答が全く違うのが面白いところ。
DSは2画面やタッチパネルなど従来のゲームにはない機能を盛り込むことで携帯電話(に加えて従来のゲーム機)では出来ないゲームを生み出すことを目的とした。
PSPは携帯電話では最低今後10年間は追いつけないような圧倒的な性能を誇示して携帯電話では出来ないゲームを生み出すことを目的とした。
と、こんなところではないかと。中長期的な未来は分かりませんが、これによって当面携帯ゲーム機と携帯電話の差別化は図れたのではないかと感じています。
結局、私が言いたかったのは今回の新機種投入を促したのは、携帯電話(の中のゲーム機能)の急激な台頭であるのでは?ということなのです。
話は変わりますが、DSは早くも国内出荷100万台突破したようですね。私はかなりPSPの敵失(供給不足と初期不良)に助けられているとも思うんですが・・・。
今回の話とも絡めると、仮にPSPがこのまま敗れて、市場から退出したら、SCEは携帯電話に肩入れすることによって、任天堂を潰しにかかるのではと思ってるんですが、いかがでしょうか?仮に逆ならどうなるのか想像するのも面白いかも。
(そもそもSCEにそんなタイトルがあるのかといわれると非常に疑問ですが・・・)
コメント
KAY
携帯電話はソニーだけの市場ではないし、そもそも携帯電話って、新機種のリリースペースが速いから、本体交換のサイクルも早い。つまり、
“ゲームが出来るから”
というだけで、ひとつの携帯を持ち続けたり、これまで使い続けてきた携帯を手放す人というのは、現段階でも究めて少数派なんじゃないかと思います。
それに、ハードが携帯なんてことになると、いざ新型が出た時の処理も問題になってくる。今ならゲーム屋へ持っていけば買い取ってもらえるけど、携帯となるとそうは行かないでしょう。
ついでに言うと、
「携帯を持つ=基本使用料がかかる」
という現在のシステムでは、ハードの敷居を無意味に引き上げるだけで、金銭的に余裕のある独身男性ならともかく、お子さまやそうでない人たちからはあまり歓迎されないんじゃないかと思うんですが、いかがかしら?
というか、キラーソフトの多くが他社製品というソニーの現状を考えれば、「FFの出ないハードで勝つ」ことは、どう考えても不可能だと考えざるを得ませんね。
それどころか、ボクが書いたように、本当に「携帯ゲーム機」と「据え置きゲーム機」との垣根がなくなってしまったとき、本当の意味で任天堂の底力が発揮されるでしょう。実は、この辺の垣根が壊れていくのは、もう時間の問題じゃないかと睨んでます。それこそ、任天堂が
“携帯ゲーム機でしか出来ないこと”
を追求しているように、ソニーも「プレステ3」で
“据え置き機でしか出来ないこと”
を追求し、そこに答えを出さなければ、本当にこの垣根は崩壊してしまうでしょう。そう、家庭用ゲーム機がアーケード筐体の性能を凌駕してしまったことで、多くのゲームセンターが淘汰されたように。まぁ、ゲームセンターは独自の路線を確立し、
“ゲームセンターでしか遊べない遊具”
をいち早く導入したことで、完全淘汰は免れました。ゲームハードにも、いよいよその波が来ようとしているのです。業界が革命的に変化する日は、もうそこまで来ているのではないでしょうか?
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